5/26/2009

語呂で覚える解剖・生理

延髄にある中枢:

延髄には下記の中枢があります。
 循環中枢、呼吸中枢、嘔吐中枢、嚥下中枢、唾液中枢、咳反射中枢
語呂:淳子の応援打席は、延長せよ

これで延髄にある中枢に関連した試験はばっちりです。

「自律神経免疫療法」入門―免疫力を高めて病気を治す画期的治療法 すべての治療家と患者のための実践書

5/04/2009

新型インフルエンザ

つい最近までは鳥インフルエンザ(H5N1)が話題になっていたが、最近ではメディアの話題の中心は豚インフルエンザ(H1N1)になった。
豚インフルエンザは弱毒性なのでパンデミック(大流行)になった場合、本当に恐ろしいのは強毒性の鳥インフルエンザであろう。インフルエンザは変異しやすいのでこの両者が混じるととんでもないことになりそうである。
厚生労働省では、パンデミックに備えて、2週間分の備蓄(飛沫感染予防のためのマスクと手洗いのための石けん、飲食物・生活必需品)をするのが望ましいとしている。
 
感染症法(感染症法第6条第7号に規定する新型インフルエンザ等感染症)では、感染していることが確認された場合、入院して治療を受けること、また、感染している可能性が高い同居者等やその濃厚接触者は、外出自粛を要請され、保健所へ健康状態を報告することとされており、鍼灸においても発熱患者を施術する場合は、日頃以上の注意が必要だと思う。

予防:
 インフルエンザは、飛沫感染、接触感染が主だと考えられている。その為、やはり、マスクの着用、人混みへの外出は避けるといった常識的予防が有効。
また、ウィルスは生体の細胞内でのみ生きられるので、患者が接触したドアノブ等では、数分間から長くても数十時間内に感染力を失うとされるが用心に越したことはない。
さらに、咳やくしゃみでウィルスが飛散するのでそのような人物からは2メートル以上離れることが望ましいとされる。


厚生労働省ホームページ




4/09/2009

語呂合わせで覚える経穴

季肋部周辺の経穴です。
語呂:「今日中に効く証はいい!」
京門 12肋骨 期門 9肋骨 章門 11肋骨!

・京門(胆経)
  第12肋骨前端下際に取る。
・期門(肝経)
  第9肋軟骨付着部の下際に取る。
・章門
  第11肋骨前端下際に取る。

我ながら、この語呂で何度助かったことか(笑)

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参考書籍:
鍼灸師へ伝えたい外科医からのメッセージ―再生理学をめざして

4/02/2009

第17回鍼灸師国家試験の合格率

第17回の合格率は次の通り(厚生労働省HPより)

●受験者数
・あん摩マッサージ指圧師 1,854名
・はり師  5,354名
・きゆう師 5,320名

●合格者数
・あん摩マッサージ指圧師 1,565名
・はり師  4,216名
・きゆう師 4,171名

●合格率
・あん摩マッサージ指圧師 84.4%
・はり師  78.7%
・きゆう師 78.4%

●合格基準
配点は1問1点、合計150点満点とし、90点以上が合格。
あん摩マツサージ指圧師 総得点  90点以上/150点
はり師  総得点  90点以上/150点(はり理論+はり・きゅう共通科目)
きゆう師 総得点  90点以上/150点(きゅう理論+はり・きゅう共通科目)

※ただし、専門学校(晴眼者)の場合、新卒でおおよそ90%の合格率。

参考書籍:
長生き健康「鍼」 ―鍼13本! 病気にならないための鍼灸医学

3/31/2009

すべて完了!

東洋療法研修試験財団より鍼灸師登録名簿への登録済み証が送付されてきた。
財団へ直接申請書を持ち込んだので4日ほどで到着。意外と早く送付されてきた感じがする。
昨日の保健所へ出向き、出張施術の開始届けを行った。
必要書類は、財団からの登録済み証と印鑑のみ。その場で届出書を2部記載し、押印すれば保健所側が登録済み証の複写をとり、ホチキスしてくれて一部は保健所、一部が届け出者に戻される。
これで晴れてプロとして施術が開始できるということ(^_-)←法手続き上のお話。



3/25/2009

合格後の手続き

昨日は第17回鍼灸師国家試験の発表日だった。
合格発表後の手続きは以下の様になる。

①名簿への登録申請手続き
合格しても即施術開始という訳にはいかない。
「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」第3条の3にもとづき、あん摩マッサージ指圧師名簿、はり師名簿またはきゅう師名簿に登録された後でないと施術はできない。
これは関係法規でよく問われる設問の通り。
 名簿登録は、「財団法人 東洋療法研修試験財団」が厚生労働省に代わり、行うのでここに申請書類を提出する。すると約1週間で名簿登録済み証が送付され、約1ヶ月かかって免許証が送付されてくる。
 申請書類は、はり師免許申請書、きゅう師免許申請書それぞれ2通が必要。
それぞれに本籍が記載された住民票(あるいは戸籍抄本など)、医師の診断書を添付する(片方は複写で良い)。
その他、申請書には9000円の収入印紙、1免許につき5200円の手数料を財団に送付したことを証する振り込み済み証の貼付が必要。

②保健所への施術所開設手続きあるいは出張施術開始届けをそれぞれ開設後、施術開始後10日以内に行わなければならない。

①が終われば、施術はできるがとっとと②までやった方が忘れないのでよい。
施術所を開設するとなると保健所の検査を含めいろいろとあるようだ。
ここら辺は、その時になったらおいおい記載しましょう(^_^;)

3/24/2009

17回鍼灸師国家試験合格発表

東洋療法試験財団事務所での発表本日午後2時、「財団法人 東洋療法研修試験財団」のホームページに掲載された。
ホームページには以下の様にある↓

第17回 あん摩マッサージ指圧師試験 正答肢表
第17回 はり師試験、きゅう師試験 正答肢表
第17回 あん摩マッサージ指圧師試験 合格者番号表
第17回 はり師試験 合格者番号表
第17回 きゅう師試験 合格者番号表

これらはリンクになっており、そこをクリックするとそれぞれのページに飛ぶ。
合格者発表は、視覚障害者、晴眼者別になっていて、更に、本籍の順に分類される。
それをたどると、受験番号の大分類に飛び、そこに各受験番号順に合格者の受験番号が掲載されている(写真は、芝大門にある財団オフィスにある合格者名簿、ここでも閲覧できる)
・・・ということで桜咲きましたぁ~

参考書籍:
 腰痛は神経の圧迫だけで起こるとは限りません!
トリガーポイントブロックで腰痛は治る!