7/26/2008

期末テスト開始

7月23日より前期末テストが始まった。
1)実技テスト(2人の先生の授業)
①崑崙への深谷灸、内側関節裂隙への30度以下での刺鍼(5分以内)
②胃の六ツ灸への鍼及び灸(20分以内)
2)座学
・解剖学、生理学、東洋医学概論→もううんざりだが3年でも復習の意味で実施している。
・臨床医学各論1及び2 → これが一番大変
・東洋医学臨床論 → むむ頑張らねば。
・関係法規
・医療経営

このほかに9月早々にまた実力テストが始まる。なかなかに大変。
とにかく時間のやりくりをうまくしないとこなせない。 (T_T)

7/21/2008

カルロス登場

8月の雲取山登山に備え、白樺部長が知り合いの40歳代の男性をシェルパとして参加させることに決定。
早速、カルロスさんと命名(勝手に)した。
看護師だそうだが身長180センチの頑丈そうな、風貌は沖縄風だが出身は北海道だそうである。
頼もしそう。
山小屋での宴会に備えてアルコール系をザックに収納して登山するということだが、他の参加者は脱水症状をおこさないように飲料水を持って行くだけで精一杯だろうと思う。
カルロスさんに期待したい。

7/08/2008

何故か山岳部結成

このところ毎月のように実力テスト。
7月3日も実力テストがあった。
しっか~し、そんな勉強に邁進しなくてはいけない折り、中高年3名でなんと山岳部(・・・同好会かな)結成。
大菩薩嶺(百名山のひとつ)、大岳山、鷹巣山と登山した。
難易度は上記の順で、体力消耗。しかし、登山に温泉がついているので(それが魅力)疲れもいやされる。
もちろん帰ったら、鍼と灸を自分に施術して回復を図っているのはいうまでもない。

---登場人物---
白樺部長:
そもそも大学生より山歩き大好きという熟練の強者(つわもの)
山岳部リーダである。
鍼を自分の舌に刺鍼し、舌苔や瘀血がとれたといって感動する鍼大好き人間でもある。

おきゅうさん:
何故か自分の飼っている犬を鍼で治療したいという愛に満ちた動機で専門学校の門をたたいたという人物。
3名の中では一番若いが一番老けて見えるのは仕事のせい?
毎週テニスとゴルフに忙しく、いつ仕事しているんだいっていう自営業、自称)社長さん。

8月は雲取山の山行(一泊)予定、白樺部長が早速山小屋予約。
中高年にとって厳しい山行となるので体力を付けておくようにとの指示あり。
体が自然とエスカレータに向いてしまう・・・ところから直そうかな(^_^;)

7月末は期末テストだが大丈夫か・・・to be continued.