どうせ、朝早くおきるからだろうし、飲んで帰ったからだろうというぐらいにしか考えていなかった。
しかし、鏡で自分の目をみてびっくり、あわてて眼科医にいった。
結膜炎は、ウィルス性や細菌性、アレルギー性等に起因するものがある。
眼科医にいったところ、結膜炎だろうということで天眼液を処方された。
本来なら、原因菌を判別して、対応する処方をするのだろうけれど、ちょっと見ただけでの処方だから効くのか効かないのかわからない。
結膜炎というのは「はやりめ」ともいわれ、一般的らしい。
そうするといつ感染したかわからないが、おそらく発病するかしないかは、免疫力の差だろうと思う。
そうなると日ごろから、免疫力を高めないといけない。
鍼灸師は、体が資本。がんばろう!
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