3年になると実技の時間が多い。
月曜、火曜、水曜、金曜、土曜の週5日。
いろいろな先生がいて楽しい(・・・といっても各先生がいろいろというのでどれが正解かわからない)。
最終的には「鍼はどこにうっても効く」から「まっ、いいか」ということで納得する。
そうこうしているうちに、来週は実技の臨床テストが行われる。
実際の患者を想定し、望診、聞診、問診、切診の4つを駆使し、患者の病態を判断し、治療穴を選定、実際に刺鍼、灸を行い治療していく。
その過程がテストされるということ。
そうはいっても、実際の患者役は講師であり、疾患は、腰痛、頸肩腕痛(あるいは五十肩)の2部(・・・と思われる)。
カルテの書き方、問診の仕方、検査方法、治療技術などが問われるからあなどれない。
どうなることやら。
テストは来週の月曜日(2008/10/20) (゜-゜)
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