10/16/2008

来週は実技テスト

3年になると実技の時間が多い。
月曜、火曜、水曜、金曜、土曜の週5日。
いろいろな先生がいて楽しい(・・・といっても各先生がいろいろというのでどれが正解かわからない)。
最終的には「鍼はどこにうっても効く」から「まっ、いいか」ということで納得する。

そうこうしているうちに、来週は実技の臨床テストが行われる。
実際の患者を想定し、望診、聞診、問診、切診の4つを駆使し、患者の病態を判断し、治療穴を選定、実際に刺鍼、灸を行い治療していく。
その過程がテストされるということ。
そうはいっても、実際の患者役は講師であり、疾患は、腰痛、頸肩腕痛(あるいは五十肩)の2部(・・・と思われる)。
カルテの書き方、問診の仕方、検査方法、治療技術などが問われるからあなどれない。
どうなることやら。
テストは来週の月曜日(2008/10/20) (゜-゜)

9/28/2008

秋になりました

後期の授業は、ほとんどが国試対策で過去問を中心に授業が進められる。
少々うんざりの最近だ。
そんな中で臨床医学各論は呼吸器疾患、腎・尿器疾患が残っているので特急の授業が進められている。
最後の試験が心配(^^;)
とはいっても先週は金峰山への山行を敢行。
一日を通すと雨だったが頂上に到達した時にはそのわずかな瞬間には雨雲もわずかで、富士山や近くの瑞垣山が見渡されて美しい景観を堪能できた。
特に五丈石は必見の価値があると思う。

これから10月9日にまたまた実力テスト!
10月20日には実技の最終テストと続く。
12月には後期の期末テストがあり、いよいよ本番の国家試験となる。
季節は秋になり、暑さも峠を越えた(はず)。
だらけないで最後のコーナーを回りたい。

でも、紅葉の山には行くことでしょう。

勉強だけでなく、遊びも両立させないと、陰陽のバランスがくずれるので精神的にも肉体的にもよろしくないと思うのはへりくつだろうか・・・

7/26/2008

期末テスト開始

7月23日より前期末テストが始まった。
1)実技テスト(2人の先生の授業)
①崑崙への深谷灸、内側関節裂隙への30度以下での刺鍼(5分以内)
②胃の六ツ灸への鍼及び灸(20分以内)
2)座学
・解剖学、生理学、東洋医学概論→もううんざりだが3年でも復習の意味で実施している。
・臨床医学各論1及び2 → これが一番大変
・東洋医学臨床論 → むむ頑張らねば。
・関係法規
・医療経営

このほかに9月早々にまた実力テストが始まる。なかなかに大変。
とにかく時間のやりくりをうまくしないとこなせない。 (T_T)

7/21/2008

カルロス登場

8月の雲取山登山に備え、白樺部長が知り合いの40歳代の男性をシェルパとして参加させることに決定。
早速、カルロスさんと命名(勝手に)した。
看護師だそうだが身長180センチの頑丈そうな、風貌は沖縄風だが出身は北海道だそうである。
頼もしそう。
山小屋での宴会に備えてアルコール系をザックに収納して登山するということだが、他の参加者は脱水症状をおこさないように飲料水を持って行くだけで精一杯だろうと思う。
カルロスさんに期待したい。

7/08/2008

何故か山岳部結成

このところ毎月のように実力テスト。
7月3日も実力テストがあった。
しっか~し、そんな勉強に邁進しなくてはいけない折り、中高年3名でなんと山岳部(・・・同好会かな)結成。
大菩薩嶺(百名山のひとつ)、大岳山、鷹巣山と登山した。
難易度は上記の順で、体力消耗。しかし、登山に温泉がついているので(それが魅力)疲れもいやされる。
もちろん帰ったら、鍼と灸を自分に施術して回復を図っているのはいうまでもない。

---登場人物---
白樺部長:
そもそも大学生より山歩き大好きという熟練の強者(つわもの)
山岳部リーダである。
鍼を自分の舌に刺鍼し、舌苔や瘀血がとれたといって感動する鍼大好き人間でもある。

おきゅうさん:
何故か自分の飼っている犬を鍼で治療したいという愛に満ちた動機で専門学校の門をたたいたという人物。
3名の中では一番若いが一番老けて見えるのは仕事のせい?
毎週テニスとゴルフに忙しく、いつ仕事しているんだいっていう自営業、自称)社長さん。

8月は雲取山の山行(一泊)予定、白樺部長が早速山小屋予約。
中高年にとって厳しい山行となるので体力を付けておくようにとの指示あり。
体が自然とエスカレータに向いてしまう・・・ところから直そうかな(^_^;)

7月末は期末テストだが大丈夫か・・・to be continued.

6/19/2008

事故を防ごう

鍼灸の治療にはヒヤリ・ハットするような事故が考えられる。
下記は、「ハインリッヒの法則」といって、事故を防ぐにはどうするかを示唆する。

ハインリッヒの法則:
「1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故が起きており、29件の軽微な事故の裏には300件の事故寸前のヒヤリ・ハットするような危険な体験がある。」

逆にいうとヒヤリ・ハットするような経験をまとめ、これを防ぐことで重大事故を引き起こさないようにすることができる、ということ。
施術師として心に留め、実践することが必要だと思う。

6/18/2008

語呂

なかなか覚えられない季肋部付近の経穴の語呂を考えました。

★今日中に効く証はいい!
京門 12肋骨 期門 9肋骨 章門 11肋骨!

京門(胆経)
 第12肋骨前端下際に取る。
期門(肝経)
 第9肋軟骨付着部の下際に取る。
章門
 第11肋骨前端下際に取る。

参考書 → 藤本蓮風 経穴解説

6/13/2008

膝痛の治療

一発芸の続き・・・
「膝痛の痛みに健側あるいは患側の肘に置鍼で治療」

ポイント:
・膝周りのどこが痛いのか分からなくても治療が可能。
・経絡、経穴を気にしなくて良い
・鍼の遺感覚には肘頭付近に治療者の手を当てて温めるか、少沢(小腸経)に接触鍼で取る。

刺鍼部位など:
・健側あるいは患側(実技の先生はまずは健側から試してみると良いとのこと)
・上腕骨外側上顆と肘頭の間の陥凹部
・肘頭から手指側に向かって刺鍼
・得気を得る
・置鍼のまま、膝の屈伸などを行って貰う。

肩こり治療

肩こり治療の一発芸
・罹患部位の反体側の丘墟に置鍼(得気を得るようにする)

丘墟(胆経) -原穴-
 外果の前下方、足部を外転背屈し、最も陥凹するところに取る。

デモでは、かなりの効果あり。鍼の本数も少なく、患者様、治療者双方にお得かも・・・

6/05/2008

実技

3年生にもなると週に4回実技の授業がある。
それはそれで結構なことだと思うが白衣を洗濯する時間がないので臭くなる(^_^;)

昨日の実技では先生が一発芸を見せてくれた。

肩こり(肩井付近のこり)
 これを反対側の丘墟に刺鍼することで解消!
 0番か1番の鍼を使用。

ぎっくり腰
 これはどこに刺したのだろうか。夢中で見てたがすっかり忘却 (>_<)

いやぁ、鍼は効きますねぇ。実感の日でした。

6/02/2008

五十肩関連の検査項目と方法

五十肩の検査です。
肩まわりの症状がでたとしても必ずしもいわゆる五十肩と称するものと、疾患の原因が明確であり、その為に症状がでたものとを切り分ける必要があります。
原因が明らかな場合は、バスケット名としての五十肩(肩関節周囲炎)ではなく、妥当な疾患名がつき適正な処置が施されます。

(1)ダウバーン徴候
■陽性の場合:三角筋下滑液包あるいは肩回旋腱板損傷が考えられる。
■検査方法:
患者の肩関節を他動的に90度外転することによって肩峰下部の圧痛が消失する。
三角筋下滑液包あるいは肩回旋腱板損傷のときにみられる徴候であり、肩関節を外転することで三角筋が収縮され、患部の圧迫がとれるからである。

(2)ペインフルアーク徴候
■陽性の場合:棘上筋腱損傷が考えられる
■検査方法:
患者の肩関節を他動的に外転していくと、30~110度の範囲で疼痛が強く、さらに外転すれば痛みは消失する。
最大外転位からしだいに上腕を体側に下げていくと、110~30度の範囲で再び疼痛が出現する。

(3)ヤーガソンテスト
■陽性の場合:上腕二頭筋長頭腱の腱鞘炎が考えられる。
■検査方法:
検者は患者の肘を90度屈曲させ、前腕を回内位で保持する。
患者は検者の力に対抗して前腕を回外させる。
このとき肩関節部に痛みが生ずるものを陽性とする。

(4)上腕二頭筋長頭腱伸展テスト
■陽性の場合:上腕二頭筋長頭腱の腱鞘炎
■検査方法:
検者が患者の肘を持ち、肘関節伸展位で上肢を後方に挙上させていき肩関節部に痛みが生じたとき、腕の力を抜いて肘を屈曲させると疼痛が消失するのと陽性とする。

五十肩と膝関節症のチェック

五十肩は文字通り、40歳~50歳代の方が多く罹患する疾患です。
原因は不明(原因が分かっているものは妥当な疾患名が付く)で整形外科に受診すると「肩関節周囲炎」ですねと言われます。
罹患すると日常生活にかなり不自由になるので日頃よりチェックしておきたいものです。
以下は、ポイントです。
思い当たる項目にチェックをしましょう。チェックの数で五十肩になる可能性が分かります(^_^;)

■五十肩チェック&チェック
(1)鞄や荷物はいつも同じ手で持つ
(2)掃除の時は足よりも手を多く動かす
(3)同じ姿勢を長く取ることが多い
(4)運動など体を動かすことがあまりない
(5)鏡に全身を映す機会が少ない
(6)座ったまま後を振り向くとおしりがずれる
(7)左右の肩の高さが違う
(8)以前は背中に手が届いたのに今は届かない

チェックの診断結果
6-8 赤信号
3-5 黄色
0-2 青信号

同様に膝まわりのチェックもしておきましょうね。↓↓↓

■変形性膝関節症チェック&チェック

(1)最近太り気味である
(2)仕事柄思いものを持つ
(3)O脚またはX脚だ
(4)通勤途中に階段や坂道が多い → 下りが膝に負担がかかる
(5)過去に足腰を痛めたことがある
(6)屈伸運動をすると膝がコキコキ音がする
(7)膝に腫れがある
(8)朝起きると膝に違和感がある

5-8 赤信号
3-4 黄色
0-2 青信号

5/21/2008

カール・ゴッチっといっても知らない人は多いだろうなぁ~

あるホームページにこんな事が書いてあった。
---
プロレスの神様、カール ゴッチの言葉。
「ベテランに聞け。ベテランは結果を知っている」
---
臨床経験の豊富な施術者に聞けば迷わずに済むということ。
でも悩むことも必要だなとは思う。悩まずに何でもかんでも臨床経験豊富は先生に聞いてばかりであると自分の流儀が確立できないのではないかと思う。
・・・時間がある人はとりあえず悩みましょう。私は時間がないので臨床経験豊富な先生を頼ろうと思う。
(^_-)

5/20/2008

Something good words

Sometimes we need to walk and look off road.
Here's something good words from the DVD I saw.

"You can't just see the future. You make it.!

Is this good ?

5/17/2008

三陰交

実技の先生曰く、三陰交へはお灸がいいだろう(女性の場合)とのアドバイス。
経験的な話だそうだ。

5/16/2008

経穴の覚え方 -語呂-

突然の思いつきの語呂

「プーさん、飛んで7寸」
・跗陽 崑崙穴の上3寸で、アキレス腱の前に取る。
・飛陽 崑崙穴の上7寸、腓腹筋下垂部の外縁、腓腹筋とヒラメ筋との間に取る。

4/19/2008

冷えには

原穴を採用するのがいいそうだ。
おきゅうさんは冷え症と聞いているので試してみたい(*^_^*)

4/12/2008

臨床実技

来週からいよいよ3人一組のチームを作り、臨床実習を行うそうだ。
一人が患者役、一人が施術者役、最後に検者ということになる。
生徒が患者役になるだけでなく付属の鍼灸院で実際の患者を先生が施術するのを横で見学することも行うとのこと。本格的になるが問題は自分の実力が追いつかないこと。どーする?

同級生が経絡治療の分かりやすい(というか初心者向け実技)本を紹介してくれた。
CDもあるようなので購入して勉強するつもり。

もっと時間が欲しい・・・

4/11/2008

授業開始

いよいよ4月8日から3年生の授業が開始された。
講師が5人も他校へ転職されたのでどうなることかと思ったが、実技は割といい講師が来てくれたようでほっとひといき。
ただ、解剖・生理、東洋医学概論などの復習は飽きそう。
今年の12月までに授業を終了し、来年は国試に備えるというスケジュール。
これから毎月1回、実力試験をするそうだ。昼間に仕事をしている身にはつらい日々が続く(予定)。

※パソコンで経穴やツボに連関する筋肉、神経などをビジュアルに学べるCDを発見した。
もっと早く見つけておけばよかった(T_T)
[CD-ROM十二経絡図譜電子版(Windows版)]

4/03/2008

いよいよ三年生

といっても小学校の三年生とは違い、くたびれたおじさんの三年生。
世間は桜満開で、そうはいってもうきうきで来週からの授業に望めそう。

ただし、専門学校の講師が五人も他の学校へ転職されたので授業自身はどうなるのかと不安は残る。
この業界でも転職は一般的に行われていると言うことか。

残りの一年を充実して過ごしたいと思う。

ところで、転職された先生の送別会を兼ねての囲む会を開催した。
その中で師が、レーザポインターを使っても鍼の代わりになるという話をされた。
レーザポインターは赤外レーザを使用しているがわずかな、その温熱刺激が鍼や灸の刺激と同様に生体に刺激を与えるのでツボにあてることにより鍼や灸の刺激と同様(とまではいかないだろう)の効果が得られるという。
試してみようと思う。

レーザポインタはここからゲット → ★ここ★